JAZZ名盤.com( スマート・フォン版 ) |
当サイトは https://JAZZ名盤.com (日本語URL)です |
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JAZZ名盤.comでは新旧のJAZZ CDを12000枚以上、全曲について点数評価と独自記号による曲調評価した上で選び抜いたJAZZの真実の名盤を御紹介しています。 | ||||
脱1950、60年代ジャズ信奉。 現代のジャズ名盤紹介。 |
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スマート・フォン版ではジャズCD12000枚の全曲点数評価は省略しています。 | ||||
テーマ別
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ジャズ雑誌の
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グラミー賞の
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グラミー賞 Best Jazz Instrumental Album | ||
( ベスト・ジャズ・インストルメンタル・アルバム ) |
グラミー賞 Best Jazz Vocal Album | ||
( ベスト・ジャズ・ボーカル・アルバム ) |
グラミー賞 Best Large Jazz Ensemble Album | ||
(ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム 主にビック・バンド) |
グラミー賞 Best Latin Jazz Album | ||
( ベスト・ラテン・ジャズ・アルバム ) |
グラミー賞 Best Improvised Jazz Solo | ||
(ベスト・インプロヴァイズド・ジャズ・ソロ 演奏に与えられる賞) |
グラミー賞 Best Contemporary Jazz Album | ||
( ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム ) |
ジャズ評論家の
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寺島靖国[JAZZピアノ・トリオ名盤500] の 当サイトの評価 |
中山康樹[読んでから聴け! ジャズ100名盤] の 当サイトの評価 |
後藤雅洋[一生モノのジャズ名盤500] の 当サイトの評価 |
2001年度における
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タイプ別
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YouTube等に公式プロモーション・ビデオ等がUPされている、ここ半年くらいに発売されたCDを紹介するコーナーです。 | |||
平田晃一 (ひらた こういち) アルバム 「Introducing Koichi Hirata : Live at Alfie を紹介します。 |
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新人ギタリスト。全曲スタンダード曲をライブ演奏します。若手ながら熟練の域に達した正統派の演奏です。ギターの音色&技量が良く往年の有名ジャズ・ギタリストと比べても遜色ないものです。まだ現役の大学生とのことですが、天才的な才能を発揮しています。往年のギタリストであるウェス・モンゴメリー、グラント・グリーン、ケニー・バレル、ジョー・パスを敬愛しているそうですが、生まれ変わりのようにも感じます。他の現役ジャズ・ギタリスト達のはるか上空を行っています。 おすすめ盤。 神童と呼ばれた数々の人が、その後、尻すぼみになってしまう場合もありますが、今後にも注目です。 |
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Guitar- 平田晃一 Piano- 石田衛 , Bass- 吉田豊 Drums- 柳沼佑育 |
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2曲目のプロモーションを お聴きください 中央▲マークを2回クリック |
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( 別のアーティストが表示されている場合、 ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。) |
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Amazon.co.jp | |||
< 参考 > 平田晃一のギターレッスン動画 |
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Jazz 最近の新作CD 過去の紹介分 | |||
電子書籍
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当サイト:JAZZ名盤.comの ジャズ名盤の紹介が Amazonの電子書籍(Kindle) になりました。 |
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タイトルは【 JAZZ真実の名盤 】 副題:[ ジャズ・アルバム1万枚以上 を全曲点数評価して導き出した ジャズ名盤紹介。 脱1950、60年代ジャズ信奉。] |
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内容はJAZZ名盤.comのコンテンツと、ほぼ同じなので、Webを御覧の方は、買うメリットというのは無いです。応援カンパのつもりで買って頂くと、ありがたいです。 万一、JAZZ名盤.comのサイトが存続しなくなった場合でも、電子書籍としては残ります。 電子書籍の利点を生かし、多くのアルバムでYouTubeの公式プロモーション・ビデオのURLリンクを付けてあるので、クリックして1曲聴いて、演奏の感触を確かめることが出来るというのが特徴です。 |
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< 内容紹介 > Webサイト:Jazz名盤.comを運営する著者が、約30年間に渡りジャズ・アルバムを1万枚以上について全曲について点数評価と曲調を評価し、現代レベルでのジャズ名盤を導き出したもの。既存のありがちな昔の評論家の名盤紹介を踏襲したような名盤紹介ではなく、独自の選定手法によって導き出した既存の1950、60年代ジャズ信奉を打破する革新的なジャズ名盤紹介本。各アルバムの紹介に際してはYouTubeの公式プロモーション・ビデオのリンク付き。 |
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目次 | |||
第1章:テーマ別 厳選ジャズ名盤 < 各2枚 > ・オシャレな喫茶店のBGM のようなJazz名盤 ・オシャレなバーのBGM のようなJazz名盤 ・ドライブのBGMに 最適なJazz名盤 ・仕事で疲れた、癒されたい という時のJazz名盤 ・50,60年代Jazz愛好家に 必聴な50,60年代のJazz名盤 第2章: 評価点数と独自の曲調記号の説明 第3章:Jazz真実の名盤リスト < 約180枚 > 第4章:Jazz準名盤リスト < 約100枚 > 第5章:Jazzボーカル真実の名盤リスト < 約30枚 > 第6章:Jazzボーカル準名盤リスト < 約20枚 > 第7章: ジャズ雑誌の年間ベスト・アルバム ジャズ批評 「ジャズオーディオ・ディスク大賞」 の全曲点数評価 < 約100枚 > Jazz Life 「Disc Grand Prix 年間グランプリ」 の全曲点数評価 < 約60枚 > Jazz Japan 「Jazz Japan Award」 の全曲点数評価 < 約70枚 > 第8章:JAZZ名盤.com 年間ベスト < 約20枚 > 第9章:グラミー賞のジャズ部門の 受賞作品の全曲点数評価 < 約130枚 > < 2000年以降 > ・Best Jazz Instrumental Album ・Best Jazz Vocal Album ・Best Large Jazz Ensemble Album ・Best Latin Jazz Album ・Best Improvised Jazz Solo ・Best Contemporary Jazz Album 第10章:人々が1950、60年代の ジャズに執着する心理の原因とは |
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アルバムの紹介コメントは、Webサイト開設以来、PC版では簡潔な1行コメントを信条として来ましたが、名盤、準名盤の紹介コメントについては電子書籍化にあたり、Webともども2~5行程度の紹介コメントに増量しました。 | |||
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WebサイトのPC版におけるジャズCD12000枚の全曲点数評価については データー量が多すぎる為、割愛しました。 |
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ジャズ評論家の名盤紹介本の 全曲点数評価についてもアルバム数が、 500枚+100枚+500枚=計1100枚もある為、割愛しました。 |
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横書きなので、左から右へとページをめくって行くイメージです。 電子書籍Kindleでは、画面上で親指と人差し指で、しぼるような指さばきをすると文字が小さくなり、親指と人差し指で、広げるような指さばきをすると文字が大きくなります。(サンプルでは、その操作は出来ません。) |
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データーのサイズは大きめの為、スマホの場合、3G接続ではダウンロード出来ません。自宅などでのWi-Fi接続にてダウンロード出来ます。 | |||
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Amazon.co.jp【JAZZ真実の名盤】 | |||
その他 |
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