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( スマートフォン版 ) |
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スマートフォン版では当サイトの特徴である全曲の点数評価は省略しています。 YouTubeにプロモーション・ビデオが多数ありますので、お聴きください。 ▲マークを2回クリック |
Jazz名盤.com
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2023年度 1位 |
楽器: | |||
Trumpet (& Vocal(10)) |
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Amazon.co.jp | |||
当サイト[準名盤]認定 | |||
Jeremy Pelt | |||
The Art of Intimacy Vol. 2 : His Muse | |||
2023HighNote | |||
Piano-Victor Gould, Bass-Buster Williams, Drums-Billy Hart, Guitar-Chico Pinheiro(10), Violin-Andrew Griffin, etc | |||
トランペッター。品のあるバラード中心。時に軟弱一辺倒ではなく凛としたクールさも漂わせ気品が高い。一部はストリングス入り。最後の曲だけ少し歌っている。[準名盤]認定。 | |||
1曲目のプロモーション(▲マークを2回クリック) | ||
2023年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
外山 安樹子トリオ | |||
Akiko Toyama Trio | |||
Moving Again 19→23 | |||
2023Rice[Japan] | |||
Bass-関口宗之, Drums-秋葉正樹 | |||
ピアノトリオ。メロディアスなオリジナル曲と好演奏のスタンダード数曲。青空のイメージと夜空のイメージ的な多様な方向性。このトリオとしては珍しく前衛的な感じの7、11曲目なども有り。おすすめ盤。 | |||
プロモーション・ビデオ | ||
2023年度 3位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
高木 里代子 | |||
Riyoko Takagi | |||
Midnight in Blue | |||
2023Steelpan[Japan] | |||
Bass-井上陽介, Drums-則竹裕之 | |||
人気女性ピアニスト。ピアノトリオでスタンダード曲とオリジナル曲。哀愁感と情熱感の両輪で急・暖、聴き応えある演奏。オリジナルの1、11曲目は名曲の仕上がり。おすすめ盤。 | |||
2曲目のライブ映像 | ||
Jazz名盤.com
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2022年度 1位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
当サイト[準名盤]認定 | |||
高田ひろ子トリオ | |||
Hiroko Takada Trio | |||
秋音 : Live at Cool Jojo | |||
2022DaikiMusica[Japan] | |||
Bass-小美濃悠太, Drums-岩瀬立飛 | |||
マニアが絶賛する実力派ピアニスト。ピアノ・トリオでオリジナル曲をライブ演奏。深遠な品を感じさせ、ピアノの1音1音が情緒ある風景が見えるような美しい旋律。[準名盤]認定盤。 | |||
3曲目の参考ライブ(▲マークを2回クリック) | ||
2022年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
福井亜実 (福井アミ) | |||
Nova Manha 〜 新しい朝 | |||
2022MamRecord[Japan] | |||
Bass-岩見継吾, Drums-吉良創太 | |||
女性ピアニストのピアノトリオ。ボサノバの風味のオリジナルが中心。イージーリスニング的な優しいメロディ。タイトルが「新しい朝」ということで、そんな爽やかさ。おすすめ盤。 | |||
プロモーション・ビデオ | ||
2022年度 3位 |
楽器: | |||
Tenor Sax | |||
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Scott Hamilton | |||
スコット・ハミルトン | |||
Classics | |||
2022Stunt | |||
Piano-Jan Lundgren, Bass-Hans Backenroth, Drums-Kristian Leth | |||
重鎮サックス奏者。クラシック曲をジャズ・アレンジして演奏。ピアノにJan Lundgrenを迎え貫禄ある王道演奏。バラード中心にサックス音がなんとも滑らかな音色。おすすめ盤。 | |||
1曲目のプロモーション・ビデオ | ||
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2021年度 1位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
当サイト[準名盤]認定 | |||
外山安樹子トリオ | |||
Toyama Akiko Trio | |||
Letters | |||
レターズ | |||
2021AutumnLeaves[Japan] | |||
Bass-関口宗之, Drums-秋葉正樹 | |||
女性ピアニストのピアノトリオ。いつもはメロディアスなオリジナル曲を演奏していたが、初めてのスタンダード曲集。キレイなメロディラインを生かした演奏で光彩を感じさせる。当サイト[準名盤]認定。 | |||
プロモーション・ビデオ(▲マークを2回クリック) | ||
2021年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
当サイト[準名盤]認定 | |||
高木里代子 | |||
Riyoko Takagi | |||
Celebrity Standards | |||
2021Steelpan[Japan] | |||
Bass-勝矢匠, Drums-山内陽一郎 | |||
女性ピアニストのピアノトリオ演奏。カラフルな輝きを放つ演奏で、スタンダードとオリジナルが半々。急暖、色んな曲があり、集中して聴く音楽エンターテイメント。当サイト[準名盤]認定。 | |||
1曲目プロモーション・ビデオ | ||
2021年度 3位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
西山瞳トリオ | |||
Hitomi Nishiyama | |||
Calling | |||
コーリング | |||
2021Meantone[Japan] | |||
Bass-佐藤恭彦, Drums-池長一美 | |||
女性ピアニストのピアノトリオ。全曲オリジナル曲の格調高いセンチメンタルな曲が中心で、深く染み入る情感。芸術性が高く、おすすめ盤。 | |||
プロモーション・ビデオ | ||
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2020年度 1位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp Amazon.co.jp(SACD) |
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当サイト[準名盤]認定 | |||
Massimo Farao Trio | |||
マッシモ・ファラオ・トリオ | |||
Like An Elegant Wine | |||
エレガントなワインのように | |||
2020Venus[Japan] | |||
Bass-Nicola Barbon, Drums-Bobo Facchinetti, Strings Orchestra-Accademia Arrigoni's Strings Orchestra, Conducter-Bill Cunliffe | |||
イタリアのピアニスト。ストリングス・オーケストラをバックに映画曲をムード・ミュージック的に演奏し、全曲ロマンチックで、うっとりするエレガントな夢世界を創出。当サイト[準名盤]認定。 | |||
1曲目プロモーション・ビデオ | ||
2020年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp 輸入盤 Amazon.co.jp 国内盤 |
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Bill Laurance Trio | |||
ビル・ローレンス | |||
Live At Ronnie Scott's | |||
ライブ・アット・ロニー・スコッツ | |||
2020FlintMusic | |||
Bass-Jonathan Harvey, Drums-Marijus Aleksa | |||
ピアノトリオ。オリジナル曲を演奏したライブ。メロディラインがグイグイと硬派に構築された雰囲気で引き込まれる。ライブの観客も大満足だったと思われる。おすすめ盤。 | |||
3曲目の演奏(▲マークを2回クリック) | ||
2020年度 3位 |
楽器: | |||
Trumpet(&Vocal)- Till Bronner Piano&Keyboard- Bob James |
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Amazon.co.jp | |||
Till Bronner & Bob James | |||
ティル・ブレナー&ボブ・ジェームス | |||
On Vacation | |||
2020Masterworks | |||
Bass-Christian Von Kaphengst, etc, Drums-Harvey Mason, etc | |||
人気トランペッターと人気キーボード奏者。基本的にジャズ曲が多く、「On Vacation」のタイルトどおり、リラックス出来る曲が多い。センス良く、おすすめ盤。 | |||
プロモーション・ビデオ | ||
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2019年度 1位 |
女性ボーカル | |||
Amazon.co.jp 輸入盤 Amazon.co.jp 国内盤 |
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当サイト[名盤]認定 | |||
Calabria Foti | |||
カラブリア・フォーティ | |||
Prelude To A Kiss | |||
プレリュード・トゥ・ア・キス | |||
2019MoCo | |||
Duet with John Pizzarelli(10曲目) | |||
過去作も当サイト名盤認定の女性歌手。今回はオーケストラも多く加わり過去作を上回るゴージャスな出来。ベルベット・ボイスとも言うべき歌声に酔いしれる。当サイト名盤認定盤。 | |||
7曲目のプロモーション・ビデオ | ||
2019年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
高木 里代子 | |||
Riyoko Takagi | |||
Resonance | |||
2019HdiImpression[Japan] | |||
Solo Piano | |||
女性ピアニストのソロ・ピアノ。メジャーデビューCDはディスコ・ミュージック的だったが本作はジャズの正統派。単調になりがちなソロ・ピアノを急暖、躍動的に演奏した力作。 | |||
8曲目の生演奏の映像 | ||
2019年度 3位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp Amazon.co.jp MP3 |
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Gabriel Latchin Trio | |||
ガブリエル・ラッチン | |||
The Moon and I | |||
2019AlysJazz | |||
Bass-Dario Di Lecce, Drums-Josh Morrison | |||
ピアノトリオ。スウィング感ある王道演奏で急暖、心地良く聴ける好内容盤。ジャケ写真からも匂い立つインテリジェンスな雰囲気。オリジナル4曲とスタンダード7曲。 | |||
4曲目プロモーション・ビデオ | ||
Jazz名盤.com
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2018年度 1位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp Amazon.co.jp (MP3) |
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当サイト[準名盤]認定 | |||
Alan Pasqua | |||
アラン・パスクァ | |||
Soliloquy | |||
2018AlanPasqua | |||
Solo Piano | |||
ベテラン実力派ピアニスト。ソロ・ピアノでスタンダード曲のバラードを演奏。美しいピアノタッチでエレガント。ムードある夜を過ごせる静かな演奏。"くつろぎの"ひと時。 | |||
1曲目のプロモーション・ビデオ | ||
2018年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp 紹介文 |
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当サイト[準名盤]認定 | |||
田窪寛之トリオ | |||
Hiroyuki Takubo | |||
Waltz For Debby | |||
ワルツ・フォー・デビィ 〜ア・トリビュート・トゥ・ビル・エヴァンス〜 |
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2018Kusu[Japan] | |||
Bass-安田幸司, Drums-長谷川ガク | |||
頭角を現す実力派ピアニストのピアノトリオ。ビル・エバンスゆかりの曲を演奏。演奏の深み・間の取り方・メロディアスさのバランスが良く王道の演奏。 | |||
参考の生演奏(1stアルバムの曲) | ||
2018年度 3位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp Amazon.co.jp MP3 |
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当サイト[準名盤]認定 | |||
Eliane Elias | |||
イリアーヌ・イリアス | |||
Music From "Man Of La Mancha" | |||
2018Concord | |||
Composer-Mitch Leigh, Bass-Marc Johnson, Eddie Gomez(2,3,5,6,7), Drums-Satoshi Takeishi, Jack DeJohnette(2,3,5,6,7) | |||
人気女性ピアニスト&歌手。今回はピアノトリオのみで、ミュージカル「ラ・マンチャの男」作曲家の提案により、その曲を演奏。爽やかさ美しさがすばらしい秀作。 | |||
8曲目のプロモーション・ビデオ | ||
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2017年度 1位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp 輸入盤 Amazon.co.jp 国内盤 |
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当サイト[名盤]認定 | |||
Beegie Adair | |||
ビージー・アデール | |||
By Request | |||
マイ・ジャズ・ピアノ 〜バイ・リクエスト | |||
2017GreenHill | |||
Bass-Roger Spencer, Drums-Chris Brown | |||
当サイト大推薦の女性ピアニストのピアノ・トリオ。スタンダード曲ばかりを実にエレガントでロマンティックに演奏。当サイト[名盤]認定盤! 輸入盤と国内盤でジャケットとタイトルが異なる。 | |||
2曲目のプロモーション・ビデオ(国内盤ジャケット) | ||
2017年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
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当サイト[名盤]認定 | |||
堀 秀彰 | |||
Hideaki Hori | |||
N:Lab | |||
2017Orbit[Japan] | |||
Trumpet-石川広行, Sax-西口明宏, Bass-高瀬裕, Drums-長谷川ガク | |||
実力派ピアニスト。トランペットとサックスをフロントに、メンバーのオリジナルのハード・バップ曲を基本にメロディラインにも優れたカッコ良い作品。当サイト[名盤]認定盤。 | |||
プロモーション・ビデオ | ||
2017年度 3位 |
楽器: | |||
Trumpet | |||
Amazon.co.jp | |||
当サイト[準名盤]認定 | |||
五十嵐 一生 | |||
Issei Igarashi | |||
Ballads Of A Sullen Horn Man | |||
2017VAA[Japan] | |||
Piano-柴田敏孝, 工藤隆, 石塚まみ, 吉澤はじめ, 羽仁知治, 納谷嘉彦, Bass-俵山昌之, Drums-石若駿, 渡辺文男 | |||
トランペッター。ピアニストを6人ほど招き各曲でデュオ、トリオでバラードを演奏。枯れた味わいのある演奏であり、ピアニスト達の渋い好プレイも光る。Disc2枚組。 | |||
Disc1の8曲目の演奏 | ||
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2016年度 1位 |
楽器: | |||
Piano | |||
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当サイト[名盤]認定 | |||
福井アミ ( 福井亜実 ) | |||
Ami Fukui | |||
New Journey | |||
ニュー・ジャーニー | |||
2016DiwTheGrace[Japan] | |||
Bass-工藤 精, Drums-福森 康, Vocal-須田晶子(8) | |||
女性ピアニスト。メロディアスかつ刺激的なピアノトリオ。明るい曲は若々しくウキウキと、クールな曲はクラブ・ジャズ・バンド顔負けのカッコ良さ。当サイト[名盤]認定盤! YouTube | |||
2016年度 2位 |
楽器: | |||
Piano | |||
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当サイト[準名盤]認定 | |||
宮下博行トリオ | |||
Hiroyuki Miyashita Trio | |||
Horizon | |||
ホライズン | |||
2016DoluckJazz[Japan] | |||
Bass-小美濃悠太, Drums-田村陽介, Vocal-升本しのぶ(7,10) | |||
ピアノトリオ。1曲のスタンダード曲を除き他はオリジナル曲で、豊かなメロディ・ラインの曲ばかり。爽やかな2曲のゲスト・ボーカルも有り。 | |||
プロモーション・ビデオ | ||
2016年度 3位 |
楽器: | |||
Piano | |||
Amazon.co.jp | |||
当サイト[準名盤]認定 | |||
大林武司トリオ | |||
Takeshi Ohbayashi Trio | |||
Manhattan | |||
マンハッタン | |||
2016Somethin'Cool[Japan] | |||
Bass-中村恭士, Tamir Shmerling(2,3,4,8), Drums-Nate Smith, Terri Lyne Carrington(2,3,4,8) | |||
ピアノトリオ。全曲オリジナルでR&Bテイストと言うかグルーヴ感ある曲がメイン。ニュー・ジャズといった感じの個性を発揮。 | |||
1曲目のプロモーション・ビデオ | ||
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