Jazz名盤.com Top Page

Jazz 最近の新作CD
2022/9月紹介

Hiromu トリオ (田谷紘夢トリオ)
アルバム「The Unknown :Live At Alfie」
を紹介します。
新人の男性ピアニストのピアノトリオ。ライブ盤。オリジナル中心に、急・暖、引き付けるメロディラインと演奏です。曲風が、時にガッツあるクールさと、時に親しみやすさのあるメロディを兼ね備え優秀です。
おすすめ盤。
最後の7曲目だけ自身のボーカルでカーペンターズのヒット曲をノリノリにジャジーに歌ってます。
Hiromu Unknownで検索。
本名:田谷紘夢(たや ひろむ)。
普段、ポップス系の人ともコラボするなど、ジャズ一辺倒ではないようです。
Piano(Vocal: 7)-Hiromu
Bass-佐藤潤一, Drums-多田涼馬
5曲目のプロモーション
をお聴きください。
中央▲マークを2回クリック
( 別のアーティストが表示されている場合、
ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。)

Jazz 最近の新作CD
2022/5月紹介

福井亜実 (福井アミ)
アルバム「Nova Manha ~ 新しい朝」
を紹介します。
女性ピアニストのピアノトリオ。ボサノバの風味のオリジナル曲が中心です。イージーリスニング的な優しいメロディラインの曲が多く、タイトルがポルトガル語の「Nova Manha(新しい朝)」ということで、そんな爽やかさを感じるアルバムです。
おすすめ盤。
Piano- 福井亜実
Bass-岩見継吾 , Drums-吉良創太
プロモーション・ビデオをご覧ください。
中央▲マークを2回クリック
( 別のアーティストが表示されている場合、
ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。)

Jazz 最近の新作CD
2022/1月紹介

高木里代子
アルバム「Celebrity Standards」
を紹介します。
人気の女性ジャズ・ピアニスト。ピアノトリオでの演奏です。カラフルな輝きを放つ演奏で、定番のジャズ・スタンダード曲が半数程度で、半数はオリジナル曲です。アレンジ・アドリブがポップな雰囲気で、YouTubeの動画とかを見ても、今、ノリに乗っているアーティストという感じで、その勢いがあふれ出ている感じです。序盤の軽快なスタンダード曲は美しくフレッシュに、激しい3、5曲目などは、キビキビとした良く指が廻るなという感じの凄い勢いで情熱がほとばしります。6曲目は唯一の静かでセンチメンタルな有名バラード曲「My One and Only Love」。7曲目の冒頭のベース・ギターのベンベロ音だけ残念な感じがします。8曲目のスタンダード以降は、フュージョンやインスト・ピアノ的なアレンジの曲も有りエモーショナルな曲風です。全体的に、急暖、色んな曲があり、軽く聴き流すような感じではなく、集中して聴く音楽エンターテイメント作という感じです。
当サイト[準名盤]認定盤。
(定価は\3500円 転売ヤーに注意)
Piano- 高木里代子
Bass- 勝矢匠 , Drums- 山内陽一郎
1曲目のショート・プロモーション
中央▲マークを2回クリック
( 別のアーティストが表示されている場合、
ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。)
2ヶ月後に第2弾が発売されたので、紹介します。
高木里代子
アルバム「Jewelry Box」
人気女性ジャズ・ピアニストの2ヵ月前の発売CD「Celebrity Standards」に続く第2弾のCD「Jewelry Box」。レコーディングは前作と同時に録音したとのこと。収録したい曲を選定したら、収録したい曲が多すぎて、レーベル主催者から「2枚のアルバムでリリースしては?」という提案を受け、第1弾、第2弾での発売になったとのこと。ジャズ・スタンダード5曲、オリジナル曲6曲で構成され、抑制された美を感じさせるセンスの良いバラード曲から、情熱的な激しいパッセージの曲など多彩な演奏です。特にオリジナル曲のメロディラインの秀逸さが前作にも増して冴えている感じで、4、6、10曲目のオリジナル曲がGOODです。いわゆる弾き倒す感じの王道ピアニストとは違う現代的なセンスのある演奏力と曲風を感じます。おすすめ盤。ジャケットも高級化粧品のパッケージみたいなデザインで美的センスがオシャレでGOODです。
Piano- 高木里代子
Bass- 勝矢匠 , Drums- 山内陽一郎
10曲目のライブ演奏をご覧ください。
中央▲マークを2回クリック
( 別のアーティストが表示されている場合、
ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。)

Jazz 最近の新作CD
2021/10月紹介

西山 瞳トリオ
アルバム「コーリング」
を紹介します。
ベテランの女性ピアニストのピアノトリオ。全曲オリジナル曲で、格調高いセンチメンタルな曲が中心です。深く染み入る情感を感じさせ芸術性が高いです。過去のアルバム「I'm Missing You」が当サイト名盤認定で、それと近い作風を感じます。おすすめ盤。
Piano-西山 瞳(にしやま ひとみ)
Bass-佐藤恭彦, Drums-池長一美
YouTubeのプロモーション・ビデオ
中央▲マークを2回クリック
( 別のアーティストが表示されている場合、
ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。)

Jazz 最近の新作CD
2021/9月紹介

Junichiro Mataga (又賀 純一郎)
アルバム「Sketches」
を紹介します。
Junichiro Mataga / Sketches
ニューヨークで活動中のピアニストのピアノトリオ演奏。オリジナル曲をメインにダークで深みのある楽曲が中心です。中盤に毛色の違う曲もあり拍子抜けする部分もあるものの、全体的に玄人受けする感じの含蓄ある曲が多いです。おすすめ盤。
定額の音楽サービスApple MusicやAmazon Musicなどでも聴けます。
Amazonではmp3販売のみ、CDはDisk UnionやTower Recordで販売中です。
Piano-Junichiro Mataga(又賀 純一郎)
Bass-山田吉輝, Drums-永山洋輔
YouTubeの1曲目プロモーション
中央▲マークを2回クリック
( 別のアーティストが表示されている場合、
ブラウザの最近の履歴の消去をすると正しく表示されます。)

Jazz 最近の新作CD
2021/7月紹介

外山安樹子トリオ
アルバム「Letters」
を紹介します。
外山安樹子 / Letters
女性ピアニストのピアノトリオ。当サイトでも多数のアルバムを名盤認定しているピアノトリオです。いつもはメロディアスなオリジナル曲を演奏していますが、初めてのジャズ・スタンダード曲集。定番のスタンダード曲のキレイなメロディラインを生かした演奏で光彩を感じさせます。
当サイト[準名盤]認定盤。
Piano-外山安樹子
Bass-関口宗之 , Drums-秋葉正樹
YouTubeのプロモーション・ビデオ
中央▲マークを2回クリック

Jazz 最近の新作CD
2021/4月紹介

Yukari
アルバム「Sparkling Eyes」
を紹介します。
Yukari [ Sparkling Eyes ]
日本人の女性ヴィブラフォン奏者。ほとんどオリジナル曲です。爽やな曲もバラードも美しいメロディラインで、演奏も品があります。聴きやすい曲がほとんどでスムースな流れです。全体的な品の良さ、聴きやすさにおいて、ヴィブラフォン作品としては、なかなか現れないレベルであり良作です。おすすめ盤。
Vibraphone & Marimba- Yukari
Piano-飯島瑠衣, Bass-中林薫平
Drums-森永哲則
Vibraphone-赤松敏弘(2,7)
YouTubeのプロモーション・ビデオ
中央▲マークを2回クリック

Jazz 最近の新作CD
2020/12月紹介

Till Bronner & Bob James
(ティル・ブレナー & ボブ・ジェームス)
アルバム「On Vacation」
を紹介します。
Till Bronner / Bob James [ On Vacation ]
ドイツ人の人気トランペッターTill Bronnerと、誰もが知るベテラン人気キーボード&ピアノ奏者Bob James。フュージョン、スムース・ジャズ系の曲も多い2人ですが、基本的にジャズ曲が多く、「On Vacation」のタイルトどおり、リラックス出来る曲が多いです。Till Bronnerは得意のマイルドなボーカルも3曲歌唱。Bob Jamesも基本的にピアノ演奏。
センスの良い曲がほとんどで、オシャレな感じです。おすすめ盤。
Trumpet(& Vocal)- Till Bronner
Piano&Keyboard- Bob James
Bass- Christian Von Kaphengst, etc
Drums- Harvey Mason, etc
YouTubeのプロモーション・ビデオ
中央▲マークを2回クリック

Jazz 最近の新作CD
2020/10月紹介

Rina
アルバム「Rina」
を紹介します。
Rina [ Rina ]
日本人女性ピアニスト。
小曽根真のプロデュース。
全曲オリジナル曲でピアノトリオ7曲とソロ・ピアノが1・9曲目。ガッツある硬派な演奏と曲風が印象的です。作曲力が有り、急暖、飽きさせない躍動感あるフレッシュな曲と情感ある曲で占められています。早弾きの部分も単に引き倒すと言うよりもキビキビとした洗練された演奏に感じます。なかなか良い出来です。
(ただ、簡単なアーティスト名とセルフ・タイトルが検索の時代にあって、なんとも頭悪い感じですが、世界デビュー盤と銘打ってるので、覚えやすく印象に残るように、あえてシンプルにしているのでしょう。"上原ひろみ"とかも海外向けはHiromiですので。)
Piano- Rina
Bass-中村恭士, Drums-Jerome Jennings
YouTubeの2曲目プロモーション
中央▲マークを2回クリック

Jazz 最近の新作CD
2020/8月紹介

広瀬未来(ひろせ みき)
アルバム「ゴールデンマスク」
を紹介します。
広瀬未来 / ゴールデンマスク
トランペッター。最近、次々に良質なアルバムをリリースしている注目の国内レーベル[ Days Of Delight ]からの発売です。オリジナル曲のメロディラインが良く、サックスとの2管で、ハード・バップの1、3曲目などがカッコ良いです。 ピアノの片倉真由子のバッキングも引き締まっていて、曲を盛り上げています。スタンダード3曲の選曲はバラード曲で、急暖、織り交ぜています。
広瀬未来は36才。New Yorkでの活動10年ほど含みプロ活動は18年ほど。過去に3作のリーダーアルバムがあります。
プロデューサーでありレーベル創設者でもある平野暁臣(ひらの あきおみ)という人は芸術家:岡本太郎の親戚で、太陽の塔(大阪万博の遺構)の再生プロジェクトにも関わったそうです。だからジャケットが太陽の塔です。Days Of Delightレーベルのアルバムの良質さは、この平野暁臣さんがキーマンになっています。澤野工房の澤野由明さんみたいな存在です。
Trumpet (& Flugelhorn)-広瀬未来
Sax-山口真文, Piano-片倉真由子
Bass-中林薫平, Drums-山田玲
YouTubeのプロモーション・ビデオ
中央▲マークを2回クリック

Jazz 最近の新作CD
2020/5月紹介

松本あかねトリオ
アルバム「Everyday is New Day」
を紹介します。
松本あかねトリオ / Everyday is New Day
新人の女性ピアニストのピアノ・トリオ。ジャズマニアには知られた松本茜とは別人のひらがなの"松本あかね"。松本茜は鳥取県出身で日本大学卒業。この"松本あかね"は東京都出身で洗足学園音楽大学ジャズコース卒業。全曲オリジナル曲でポップな雰囲気の曲風が中心です。軽やかに流れていきプロモーションの説明どおりのハートフルな感じ。特に4、10曲目のスムースで軽快な曲が良いです。5曲目はビ・バップ風味でクール。全体的にジャズから離れてイージーリスニング・ピアノになっているかというと、そういうわけではなく、スウィングしている所はスウィングしているし、ジャズ・ピアノの範疇にあるピアノ・トリオ演奏です。なかなか良いです。
同時発売のアルバム「Beginning Of Life」の方はソロ・ピアノで、イージーリスニング・ピアノ系統の演奏が中心で、情景が浮かぶような情感ある曲が多く、5曲目だけハードな曲。
そのソロ・ピアノ・アルバムよりも、こちらのピアノ・トリオ「Everyday is New Day」の方が聴きやすさでは良い感じです。
Piano- 松本あかね
Bass- 安田幸司 , Drums- 今泉総之輔
YouTubeのプロモーション・ビデオ
中央▲マークを2回クリック
次の2ページ目へ
スマホの場合、重くなるのでページを3分割しています