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Jazz 最近の新作CD
2022/1月紹介

高木里代子
アルバム「Celebrity Standards」
を紹介します。
人気の女性ジャズ・ピアニスト。ピアノトリオでの演奏です。カラフルな輝きを放つ演奏で、定番のジャズ・スタンダード曲が半数程度で、半数はオリジナル曲です。アレンジ・アドリブがポップな雰囲気で、YouTubeの動画とかを見ても、今、ノリに乗っているアーティストという感じで、その勢いがあふれ出ている感じです。序盤の軽快なスタンダード曲は美しくフレッシュに、激しい3、5曲目などは、キビキビとした良く指が廻るなという感じの凄い勢いで情熱がほとばしります。6曲目は唯一の静かでセンチメンタルな有名バラード曲「My One and Only Love」。7曲目の冒頭のベース・ギターのベンベロ音だけ残念な感じがします。8曲目のスタンダード以降は、フュージョンやインスト・ピアノ的なアレンジの曲も有りエモーショナルな曲風です。全体的に、急暖、色んな曲があり、軽く聴き流すような感じではなく、集中して聴く音楽エンターテイメント作という感じです。
当サイト[準名盤]認定盤。
(定価は\3500円 転売ヤーに注意)
Piano- 高木里代子
Bass- 勝矢匠 , Drums- 山内陽一郎
1曲目のショート・プロモーション
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2ヶ月後に第2弾が発売されたので、紹介します。
高木里代子
アルバム「Jewelry Box」
人気女性ジャズ・ピアニストの2ヵ月前の発売CD「Celebrity Standards」に続く第2弾のCD「Jewelry Box」。レコーディングは前作と同時に録音したとのこと。収録したい曲を選定したら、収録したい曲が多すぎて、レーベル主催者から「2枚のアルバムでリリースしては?」という提案を受け、第1弾、第2弾での発売になったとのこと。ジャズ・スタンダード5曲、オリジナル曲6曲で構成され、抑制された美を感じさせるセンスの良いバラード曲から、情熱的な激しいパッセージの曲など多彩な演奏です。特にオリジナル曲のメロディラインの秀逸さが前作にも増して冴えている感じで、4、6、10曲目のオリジナル曲がGOODです。いわゆる弾き倒す感じの王道ピアニストとは違う現代的なセンスのある演奏力と曲風を感じます。おすすめ盤。ジャケットも高級化粧品のパッケージみたいなデザインで美的センスがオシャレでGOODです。
Piano- 高木里代子
Bass- 勝矢匠 , Drums- 山内陽一郎
10曲目のライブ演奏をご覧ください。
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Jazz 最近の新作CD
2021/10月紹介

西山 瞳トリオ
アルバム「コーリング」
を紹介します。
ベテランの女性ピアニストのピアノトリオ。全曲オリジナル曲で、格調高いセンチメンタルな曲が中心です。深く染み入る情感を感じさせ芸術性が高いです。過去のアルバム「I'm Missing You」が当サイト名盤認定で、それと近い作風を感じます。おすすめ盤。
Piano-西山 瞳(にしやま ひとみ)
Bass-佐藤恭彦, Drums-池長一美
YouTubeのプロモーション・ビデオ
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Jazz 最近の新作CD
2021/9月紹介

Junichiro Mataga (又賀 純一郎)
アルバム「Sketches」
を紹介します。
Junichiro Mataga / Sketches
ニューヨークで活動中のピアニストのピアノトリオ演奏。オリジナル曲をメインにダークで深みのある楽曲が中心です。中盤に毛色の違う曲もあり拍子抜けする部分もあるものの、全体的に玄人受けする感じの含蓄ある曲が多いです。おすすめ盤。
定額の音楽サービスApple MusicやAmazon Musicなどでも聴けます。
Amazonではmp3販売のみ、CDはDisk UnionやTower Recordで販売中です。
Piano-Junichiro Mataga(又賀 純一郎)
Bass-山田吉輝, Drums-永山洋輔
YouTubeの1曲目プロモーション
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Jazz 最近の新作CD
2021/7月紹介

外山安樹子トリオ
アルバム「Letters」
を紹介します。
外山安樹子 / Letters
女性ピアニストのピアノトリオ。当サイトでも多数のアルバムを名盤認定しているピアノトリオです。いつもはメロディアスなオリジナル曲を演奏していますが、初めてのジャズ・スタンダード曲集。定番のスタンダード曲のキレイなメロディラインを生かした演奏で光彩を感じさせます。
当サイト[準名盤]認定盤。
Piano-外山安樹子
Bass-関口宗之 , Drums-秋葉正樹
YouTubeのプロモーション・ビデオ
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Jazz 最近の新作CD
2021/4月紹介

Yukari
アルバム「Sparkling Eyes」
を紹介します。
Yukari [ Sparkling Eyes ]
日本人の女性ヴィブラフォン奏者。ほとんどオリジナル曲です。爽やな曲もバラードも美しいメロディラインで、演奏も品があります。聴きやすい曲がほとんどでスムースな流れです。全体的な品の良さ、聴きやすさにおいて、ヴィブラフォン作品としては、なかなか現れないレベルであり良作です。おすすめ盤。
Vibraphone & Marimba- Yukari
Piano-飯島瑠衣, Bass-中林薫平
Drums-森永哲則
Vibraphone-赤松敏弘(2,7)
YouTubeのプロモーション・ビデオ
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Jazz 最近の新作CD
2020/12月紹介

Till Bronner & Bob James
(ティル・ブレナー & ボブ・ジェームス)
アルバム「On Vacation」
を紹介します。
Till Bronner / Bob James [ On Vacation ]
ドイツ人の人気トランペッターTill Bronnerと、誰もが知るベテラン人気キーボード&ピアノ奏者Bob James。フュージョン、スムース・ジャズ系の曲も多い2人ですが、基本的にジャズ曲が多く、「On Vacation」のタイルトどおり、リラックス出来る曲が多いです。Till Bronnerは得意のマイルドなボーカルも3曲歌唱。Bob Jamesも基本的にピアノ演奏。
センスの良い曲がほとんどで、オシャレな感じです。おすすめ盤。
Trumpet(& Vocal)- Till Bronner
Piano&Keyboard- Bob James
Bass- Christian Von Kaphengst, etc
Drums- Harvey Mason, etc
YouTubeのプロモーション・ビデオ
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Jazz 最近の新作CD
2020/10月紹介

Rina
アルバム「Rina」
を紹介します。
Rina [ Rina ]
日本人女性ピアニスト。
小曽根真のプロデュース。
全曲オリジナル曲でピアノトリオ7曲とソロ・ピアノが1・9曲目。ガッツある硬派な演奏と曲風が印象的です。作曲力が有り、急暖、飽きさせない躍動感あるフレッシュな曲と情感ある曲で占められています。早弾きの部分も単に引き倒すと言うよりもキビキビとした洗練された演奏に感じます。なかなか良い出来です。
(ただ、簡単なアーティスト名とセルフ・タイトルが検索の時代にあって、なんとも頭悪い感じですが、世界デビュー盤と銘打ってるので、覚えやすく印象に残るように、あえてシンプルにしているのでしょう。"上原ひろみ"とかも海外向けはHiromiですので。)
Piano- Rina
Bass-中村恭士, Drums-Jerome Jennings
YouTubeの2曲目プロモーション
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Jazz 最近の新作CD
2020/8月紹介

広瀬未来(ひろせ みき)
アルバム「ゴールデンマスク」
を紹介します。
広瀬未来 / ゴールデンマスク
トランペッター。最近、次々に良質なアルバムをリリースしている注目の国内レーベル[ Days Of Delight ]からの発売です。オリジナル曲のメロディラインが良く、サックスとの2管で、ハード・バップの1、3曲目などがカッコ良いです。 ピアノの片倉真由子のバッキングも引き締まっていて、曲を盛り上げています。スタンダード3曲の選曲はバラード曲で、急暖、織り交ぜています。
広瀬未来は36才。New Yorkでの活動10年ほど含みプロ活動は18年ほど。過去に3作のリーダーアルバムがあります。
プロデューサーでありレーベル創設者でもある平野暁臣(ひらの あきおみ)という人は芸術家:岡本太郎の親戚で、太陽の塔(大阪万博の遺構)の再生プロジェクトにも関わったそうです。だからジャケットが太陽の塔です。Days Of Delightレーベルのアルバムの良質さは、この平野暁臣さんがキーマンになっています。澤野工房の澤野由明さんみたいな存在です。
Trumpet (& Flugelhorn)-広瀬未来
Sax-山口真文, Piano-片倉真由子
Bass-中林薫平, Drums-山田玲
YouTubeのプロモーション・ビデオ
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Jazz 最近の新作CD
2020/5月紹介

松本あかねトリオ
アルバム「Everyday is New Day」
を紹介します。
松本あかねトリオ / Everyday is New Day
新人の女性ピアニストのピアノ・トリオ。ジャズマニアには知られた松本茜とは別人のひらがなの"松本あかね"。松本茜は鳥取県出身で日本大学卒業。この"松本あかね"は東京都出身で洗足学園音楽大学ジャズコース卒業。全曲オリジナル曲でポップな雰囲気の曲風が中心です。軽やかに流れていきプロモーションの説明どおりのハートフルな感じ。特に4、10曲目のスムースで軽快な曲が良いです。5曲目はビ・バップ風味でクール。全体的にジャズから離れてイージーリスニング・ピアノになっているかというと、そういうわけではなく、スウィングしている所はスウィングしているし、ジャズ・ピアノの範疇にあるピアノ・トリオ演奏です。なかなか良いです。
同時発売のアルバム「Beginning Of Life」の方はソロ・ピアノで、イージーリスニング・ピアノ系統の演奏が中心で、情景が浮かぶような情感ある曲が多く、5曲目だけハードな曲。
そのソロ・ピアノ・アルバムよりも、こちらのピアノ・トリオ「Everyday is New Day」の方が聴きやすさでは良い感じです。
Piano- 松本あかね
Bass- 安田幸司 , Drums- 今泉総之輔
YouTubeのプロモーション・ビデオ
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Jazz 最近の新作CD
2020/3月紹介

Bill Laurance
アルバム「Live At Ronnie Scott's」
を紹介します。
Bill Laurance - Live At Ronnie Scott's
ピアノ・トリオ。過去のアルバムから選曲したオリジナル曲をロンドンの老舗ジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」で演奏したライブ盤。メロディラインがグイグイと引き込まれる硬派に構築された雰囲気で含蓄があります。うねるグルーヴ感にライブの観客も大満足だったと思われ、充実のライブです。日本で人気のfox capture planにも、どことなく似ています。おすすめ盤。
Piano- Bill Laurance
Bass- Jonathan Harvey
Drums- Marijus Aleksa
YouTubeの3曲目の演奏の映像
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Jazz 最近の新作CD
2019/10月紹介

高木 里代子 ( たかぎ りよこ )
アルバム「Resonance」
を紹介します。
高木里代子 - Resonance
お色気を武器に人気を博している女性ジャズ・ピアニスト。ソロ・ピアノ。3年前のAvexレーベルからのメジャーデビュー・アルバム「THE DEBUT」は奇をてらったディスコ・ミュージック的なアルバムでしたが、本作はインディーズ・レーベルからの、含蓄あるジャズの正統派アルバム。ともすれば単調になりがちなジャズ・ソロ・ピアノを急暖、深みのある演奏で躍動的に演奏した作。ジャズの玄人リスナーも納得の演奏。スタンダード11曲、オリジナル曲2曲の構成。スタンダード曲の選曲が良く、名曲の魅力を引き出すアレンジ力と演奏力の両方が高いレベルにあります。スタジオ録音なので音質も良いです。「どうせ、また大したことないんじゃないか」という先入観を見事に覆された力作。エンターテイメント性を考え、柔軟に変わった事も色々と試すが、王道ジャズもビシッ!と決められるというのが、この人のスタイルです。
YouTubeの8曲目の生演奏の映像
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(Amazonに掲載のジャケット写真は実際のCDのものよりピンク色過ぎ。もう少し落ち着いた色が本来のCDのジャケットの色。)

Jazz 最近の新作CD
2019/8月紹介

Calabria Foti カラブリア・フォーティ
アルバム「Prelude To A Kiss」
を紹介します。
Calabria Foti - Prelude To A Kiss
過去作も当サイト名盤認定の女性ジャズ歌手。今回はオーケストラも多く加わり過去作を上回るゴージャスな出来。ベルベット・ボイスとも言うべき歌声に酔いしれます。ほとんどスタンダード曲で6曲目のみオリジナル曲。国内盤仕様の付属解説はジャズ評論家の寺島靖国氏。
当サイト[名盤]認定盤!
7曲目のプロモーション
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Jazz 最近の新作CD
2019/7月紹介

Days Of Delight Quintet
アルバム「1969」を紹介します。
60年代ジャズかと見間違うジャケットですが2019年作の国内バンドの2管フロントのビ・バップ演奏です。地下の酒場で煙草の煙が立ち上がるようなイメージのダークな渋さが有ります。
リー・モーガンとかアート・ブレイキーのような懐古的なジャズで50、60年代ジャズ・ファンに受けが良さそうな演奏です。50、60年代ジャズの有名曲のコピー的なスタンダード演奏が4曲。50、60年代ジャズ風の渋いオリジナルが4曲で、全8曲。
こういう真正面から50、60年代ジャズ風の演奏するバンドも現代では珍しいと思います。
AltoSax-太田 剣 , Trumpet-曽根麻央
Piano-吉岡秀晃
Bass-塩田哲嗣 , Drums-大坂昌彦
4曲目プロモーション
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Jazz 最近の新作CD
2019/5月紹介

Gabriel Latchin Trio
(ガブリエル・ラッチン トリオ)
アルバム「The Moon and I」
を紹介します。
Gabriel Latchin Trio - The Moon and I
ピアノトリオ・アルバムです。スウィング感ある王道の演奏で急暖、心地良く聴ける好内容盤です。ジャケ写真からも匂い立つインテリジェンスな雰囲気。オリジナル4曲とスタンダード7曲。
Piano - Gabriel Latchin
Bass - Dario Di Lecce
Drums - Josh Morrison
プロモーション・ビデオ
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1. Arthur Go (Gabriel Latchin)
2. Poor Butterfly (Hubbell/Golden)
3. Peek A Bu (Gabriel Latchin)
4. Brigi, My Dear (Gabriel Latchin)
5. Baubles, Bangles And Beads (Borodin/Wright/Forrest)
6. Polka Dots And Moonbeams (Van Heusen/Burke)
7. So Danco Samba (Jobim/De Moraes)
8. In Love In Vain (Kern/Robin)
9. Zambia (Lee Morgan)
10. I'll Wind (Arlen/Koehler)
11. Pippy's Delight (Gabriel Latchin)

Jazz 最近の新作CD
2019/1月紹介

Alan Pasqua (アラン・パスクァ)
アルバム「Soliloquy」を紹介します。
Alan Pasqua - Soliloquy
ソロ・ピアノでスタンダード曲のバラードを演奏します。美しいピアノタッチでエレガントです。派手さを抑えた、ムードある夜を過ごせる静かな演奏です。
当サイト[準名盤]認定盤。
Solo Piano - Alan Pasqua
YouTubeの1曲目のプロモーション
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Jazz 最近の新作CD
2018/10月紹介

Nova Sentimental
(ノヴァ・センチメンタル)
アルバム「Good Harvest」を紹介します
Nova Sentimental - Good Harvest
国内ジャズ・バンドです。
女性ピアニスト&リーダー:小松悦子のオリジナル曲を演奏し、メロディラインが なかなかキレイなイージーリスニング風味で親しみやすいです。サックス&フルートも入り、曲により様々な表情を見せる良作です。
Piano - 小松悦子
Sax & Flute - 藤田明夫
Bass - コモブチ・キイチロウ
Drums & Percussion-小松誠司
YouTubeの2曲目のライブ映像
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アルバムでは、もう少し軽快に演奏されています。
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