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グラミー賞
Best Improvised Jazz Solo
改名↓
Best Jazz Performance

(ベスト・インプロヴァイズド・ジャズ・ソロ
演奏に与えられる賞)
各年度の受賞作の当サイトの評価
(スマートフォン版)
  • 毎年2月に授賞式が行われるグラミー賞の100近くある賞の1つ Best Improvised Jazz Solo です。
  • 曲のソロ演奏に与えられる賞です。
  • Improvisedとは即興という意味です。ジャズでは即興でアレンジしながら演奏(アドリブと言います)しますがそのことです。
  • 必ずしもアルバムのリーダーとは限りません。 2009年度では、トランペッターTerence Blanchardの曲名「Dancin' 4 Chicken」に与えられましたが、これは、Jeff 'Tain” Watts というドラマーのリーダー・アルバム「Watts」の5曲目の「Dancin' 4 Chicken」のTerence Blanchardの演奏が良いとのことで賞を与えられています。
  • 改名で Best Jazz Instrumental Solo という名称の時もあります。
  • 2023年度から改名で、Best Jazz Performance という賞になりました。
  • 当サイトで名曲演奏と認定するのは、2015年のChristian McBride「Cherokee」と、2005年の Sonny Rollins「Why Was I Born」です。
スマートフォン版では当サイトの特徴である全曲の点数評価は省略しています。
アルバム評価コメントの熱さ加減としては、
名盤 > 準名盤 > おすすめ盤 > なかなか良い
> まずまず > まあまあ > ほどほど
> いまひとつ > いまいち  となります。
YouTubeに自動生成などによるプロモーション・ビデオが多数ありますので、お聴きください。▲マークを2回クリック

第66回グラミー賞 2024年2月開催(2023年度作)
Best Jazz Performance

Samara Joy - Tight
デジタル・シングル曲
女性ボーカル
Samara Joy
Tight [デジタル・シングル]
2023DearBeverlyMusic
<受賞目>
勢いある明るい曲。スウィング感ありエラ・フィッツジェラルド的な雰囲気。ハイ・トーンの歌声が力強い。2分以内の曲で短いが、まずまず。デジタル・シングル曲。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第65回グラミー賞 2023年2月開催(2022年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Wayne Shorter & Leo Genovese
 - Endangered Species
from Album [Live at the Detroit Jazz Festival ] track 02
Wayne Shorter, etc - Live at the Detroit Jazz Festival 楽器:
TenorSax-
 Wayne Shorter
Piano-
 Leo Genovese
Amazon.co.jp
Wayne Shorter , etc
Live at the Detroit Jazz Festival
2022Candid
Drums-Terri Lyne Carrington, Piano-Leo Genovese, Vocal&Bass-Esperanza Spalding
<受賞の2曲目>
フリージャズ的な"てきとう"な感じのする曲。ドコ!ドコ!としたリズム感をバックに、ウネウネとしたサックスが演奏される。後半に女性ボーカルが入る。いまいち。
<アルバム>
ライブ盤。Wayne Shorterのサックスと、Esperanza Spaldingが所々で奇妙なボーカルを取る。前衛的で、ウネウネとした長尺な演奏。混沌として、いまいち。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第64回グラミー賞 2022年4月開催(2021年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Chick Corea - Humpty Dumpty (Set 2)
from Album [ Live ] (Disc 2) track 05
Chick Corea Akoustic Band - Live 楽器:
Piano
Amazon.co.jp
Chick Corea Akoustic Band
チック・コリア・アコースティック・バンド
Live
2018Stretch
Bass-John Patitucci, Drums-Dave Weckl
<受賞の[Disc2]5曲目>
ピアノ・トリオのライブ演奏。硬質なクールさのあるアドリブ・曲風からフレッシュな躍動感ある演奏へとシフト。[Disc1]7曲目にも別テイクがあり、そちらの方が素直な曲展開。2018年作だが、なぜか受賞。まあまあ。
<アルバム>
1989年あたりに活動したピアノトリオのメンバーが再結成したライブ。その時のフレッシュな勢いには若干足りない印象。モゾモゾとしたイントロを利かし過ぎだが、まあまあ。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第63回グラミー賞 2021年3月開催(2020年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Chick Corea - All Blues
from Album [ Trilogy 2 ] (Disc 2) track 02
Chick Corea - Trilogy 2 楽器:
Piano
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Chick Corea
チック・コリア
Trilogy 2
トリロジー 2
2018Universal
Bass-Christian McBride, Drums-Brian Blade
<受賞の[Disc 2]2曲目>
ピアノ・トリオのライブ演奏。Miles Davisの代表曲All Bluesを演奏。躍動感あるクールな演奏でカッコ良い。Chick Coreaは2021年2月に亡くなり死後の受賞となる。
<アルバム>
大人気ベテラン・ピアニストのピアノトリオのライブ盤。オリジナル曲と迫力のアレンジのスタンダード曲。ナイアガラの滝のような怒涛の迫力ある演奏が多く聴きごたえあり。なかなか良い。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第62回グラミー賞 2020年1月開催(2019年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Randy Brecker - Sozinho
from Album [ Rocks ] track 07
Randy Brecker - Rocks 楽器:
Trumpet
Amazon.co.jp
Randy Brecker
ランディ・ブレッカー
Rocks
2019Jazli
Sax-David Sanborn, Ada Rovatti, Drums-Wolfgang Haffner, etc, NDR Bigband(Trumpet-Thorsten Benkenstein, Ingolf Burkhardt, Sax-Fiete Felsch, etc)
<受賞の7曲目>
ロマンチックなトランペット曲で優雅な雰囲気の演奏。ただ、何かヒーリング音楽みたいな右から左へ流れて行くだけのような平坦に感じる面も。
<アルバム>
トランペッター。フュージョン・バンドBrecker Brothersゆかりのオリジナル楽曲をビック・バンドを従え演奏。フュージョンとジャズの中間。ノリは良いがゴミゴミ感があり、ほどほど程度。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第61回グラミー賞 2019年2月開催(2018年度作)
Best Improvised Jazz Solo

John Daversa - Don't Fence Me In
from Album [ American Dreamers ] track 04
John Daversa - American Dreamers 楽器:
Big Band
Trumpet-John Daversa
Amazon.co.jp
John Daversa Big Band
American Dreamers
2018BfmJazz
<受賞の4曲目>
ビック・バンド・ジャズでノリノリの明るい曲。コーラスも入り盛り上げる。Cole Porterのスタンダード曲だが、面白いアレンジ。良い曲には成っていないが勢いが有る。
<アルバム>
ビック・バンド演奏。18Trackあるが、短い会話みたいなTrackが半数あり実質的に7曲くらいしかない。ラップ・ボーカル曲も有り、まともな曲が少ない。数曲は勢いだけは凄くある。ほどほど程度。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第60回グラミー賞 2018年1月開催(2017年度作)
Best Improvised Jazz Solo

John McLaughlin - Miles Beyond
from Album [ Live At Ronnie Scotts ] track 02
John McLaughlin - Live At Ronnie Scott's 楽器:
ElectricGuitar
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
John McLaughlin & The 4th Dimension
ジョン・マクラフリン
Live At Ronnie Scott's
Live At Ronnie Scott's
2017AbstractLogix
Keyboard-Gary Husband, Bass-Etienne M' Bappe, Drums-Ranjit Barot
<受賞の2曲目>
エレキ・ギターでハードロック風のダークで無機質な曲。Best Improvised Jazz Soloだがフュージョンにもならない非ジャズ。全然良い曲ではない。
<アルバム>
ギタリスト。エレキ・ギターでハードロックみたいなオリジナル曲をライブ演奏。良く感じる曲はほとんどないが、6、8曲目あたりは超絶ギターさばきは感じれる。いまひとつ。

第59回グラミー賞 2017年2月開催(2016年度作)
Best Improvised Jazz Solo

John Scofield
  - I'm So Lonesome I Could Cry
from Album [ Country For Old Men ] track 02
John Scofield - Country For Old Men 楽器:
Guitar
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
John Scofield
ジョン・スコフィールド
Country For Old Men
カントリー・フォー・オールド・メン
2016Impulse
Piano&Organ-Larry Goldings, Bass-Steve Swallow, Drums-Bill Stewart
<受賞の2曲目>
古いカントリーソングのギターでのカバー。疾走感ある激しい曲だがエレキ・ギターなのでハード・ロックみたいでジャズにはまったく聞こえないし良くもない。
<アルバム>
ジャズ、フュージョン系ギタリスト。タイトルにCountryとあるようにカントリー系楽曲のカバー中心。素朴なカントリーギターとロックギター風の曲が混在。非ジャズ。ほどほど程度。

第58回グラミー賞 2016年2月開催(2015年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Christian McBride - Cherokee
from Album
[ Live at the Village Vanguard ] track 06
Christian McBride - Live at the Village Vanguard 楽器:
Bass
Amazon.co.jp
Christian McBride Trio
クリスチャン・マクブライド
Live at the Village Vanguard
2015MackAvenue
Piano-Christian Sands, Drums-Ulysses Owens Jr
<受賞の6曲目>
ベーシスト。ピアノトリオ演奏でのスタンダード曲で、ノリの良いピアニストと共に、ブンブンと乗りの良いベースを聴かせる名曲レベルといってよい勢いある曲。
<アルバム>
ピアノトリオのライブ・アルバム。1990年代から活躍のベーシスト。スタンダード曲&カバー曲を中心にフレッシュな感じの王道的ジャズを聴かせる好内容なアルバム。なかなか良い。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第57回グラミー賞 2015年2月開催(2014年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Chick Corea - Fingerprints
from Album [ Trilogy ] Disc 1 track 06
Chick Corea Trio - Trilogy 楽器:
Piano
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Chick Corea Trio
チック・コリア・トリオ
Trilogy
トリロジー
2013Universal/2014Concord
Bass-Christian McBride, Drums-Brian Blade, Flute-Jorge Pardo(5,7), Guitar-Nino Josele(5,7)
<受賞の[Disc 1]の6曲目>
ピアノ・トリオのライブ録音。Chick Coreaのオリジナル曲で激しい曲。プロフェショナルな雰囲気のとても情熱的な演奏の良い曲。
<アルバム>
Disc3枚組。2010、2012年のライブから選曲されたものでピアノトリオに数曲でギター、フルート、ボーカルも加わる。躍動感ある演奏を繰り広げる。なかなか良い。

第56回グラミー賞 2014年1月開催(2013年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Wayne Shorter - Orbits
from Album [ Without A Net ] track 01
Wayne Shorter - Without A Net 楽器:
Tenor & Soprano Sax
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Wayne Shorter
ウェイン・ショーター
Without A Net
ウィズアウト・ア・ネット
2013BlueNote
Piano-Danilo Perez, Bass-John Pattitucci, Drums-Brian Blade
<受賞の1曲目>
サックスで支離滅裂でめちゃくちゃなフリー・ジャズ曲。ライブ録音。聴いていると頭が狂ってくるような曲。
<アルバム>
有名サックス奏者。ライブ録音。メンバーとともに緊張感ある雰囲気をかもしだしているが、支離滅裂なアドリブでメロディが良くないので聴くのに我慢をしいられる。いまいち。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第55回グラミー賞 2013年2月開催(2012年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Chick Corea & Gary Burton - Hot House
from Album [ Hot House ] track 05
Chick Corea & Gary Burton - Hot House 楽器:
Piano-Chick Corea
Vibraphone-Gary Burton
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Chick Corea / Gary Burton
チック・コリア & ゲイリー・バートン
Hot House
ホット・ハウス
2012Concor
Duo Album . & Harlem String Quartet(10)
<受賞の5曲目>
ピアノとヴィブラフォンのデュオで割と激しい演奏。2人共、情熱的な演奏ではあるがアルバムの中では良い曲とは思えない曲。
<アルバム>
Crystal Silenceというアルバムが名盤として名高い2人(ピアノとヴィブラフォン)のデュオの2012年作。スタンダード曲やビートルズ曲など演奏しメロディもなかなか良く情熱的な演奏。なかなか良い。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第54回グラミー賞 2012年2月開催(2011年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Chick Corea - 500 Miles High
from Album [ Forever ] Disc2 track 10
Chick Corea - Forever 楽器:
Piano Trio
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Chick Corea
  / Stanley Clarke / Lenny White
チック・コリア
Forever
フォーエヴァー
2010Universal
Piano-Chick Corea, Bass-Stanley Clarke, Drums-Lenny White
<受賞のDsic2の10曲目>
ピアノ・トリオのライブ録音。チック・コリア作曲の定番曲。ダークな雰囲気から疾走感ある激しい演奏へと流れていき聴きごたえある12分の演奏。
<アルバム>
Disc1がピアノトリオのライブ盤で生き生きとした明るめの迫力ある演奏で音質も良くかなり良い。Disc2は10以外スタジオ録音でフュージョン曲やボーカル曲など。Disc1が、おすすめ盤。

第53回グラミー賞 2011年2月開催(2010年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Herbie Hancock
  - A Change Is Gonna Come
from Album [ The Imagine Project ] track 09
Herbie Hancock - The Imagine Project 楽器:
Piano
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Herbie Hancock
ハービー・ハンコック
The Imagine Project
イマジン・プロジェクト
2010HancockRecords
Vocal-India Arie(1), John Legend(2), P!nk(2), Juanes(6), Guitar-Alhassane Ag Touhami, Bass-Larry Klein, etc
<受賞の9曲目>
男性シンガーJames Morrisonを招いたバラード曲。曲の後半がボーカル無しのハービー・ハンコックのソロ演奏になり深みのある演奏を聴かせる。
<アルバム>
ポップスやR&B系の現代の人気歌手を多数招いて製作したポップス・ボーカル・アルバム。ハンコックが伴奏でピアノ演奏する。John Lennonの曲などのカバー曲が中心。まあまあ。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第52回グラミー賞 2010年1月開催(2009年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Terence Blanchard - Dancin' 4 Chicken
from Album
Jeff 'Tain' Watts [ Watts ] track 05
Jeff Tain Watts - Watts 楽器:
Drums
Amazon.co.jp
Jeff "Tain" Watts
Watts
2009DarkKeyMusic
Trumpet-Terence Blanchard, Sax-Branford Marsalis, Bass-Christian McBride, Piano-Lawrence Fields(4)
<受賞の5曲目>
トランペットを演奏するTerence Blanchardの演奏が受賞。なんかリハーサルのような声が序盤入って拍子抜け。サックスとトラッペットがノリノリのファンキーな長いソロを取る。よく息が持つな~という感じ。
<アルバム>
ドラマーがリーダー。全曲オリジナルで、いまいちなメロディの曲をトランペッターとサックス奏者がいっしょうけんめいノリノリにアドリブ演奏している感じの作品。いまひとつ。

第51回グラミー賞 2009年2月開催(2008年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Terence Blanchard - Be-Bop
from Album
[ Monterey Jazz Festival 50th Anniversary All-Stars ] track 01
Terence Blanchard - Monterey Jazz Festival 50th Anniversary All Stars 楽器:
Trumpet, Sax, 他
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Terence Blanchard / Nnenna Freelon, 他
テレンス・ブランチャード / ニーナ・フリーロン, 他
Monterey Jazz Festival 50th Anniversary All-Stars
モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル50周年記念オールスターズ
2008MontereyJazz
Trumpet-Terence Blanchard, Sax&Vocal-James Moody, Vocal-Nnenna Freelon(3,5,7), Piano-Benny Green, Bass-Derrick Hodge, Drums-Kendrick Scott
<受賞の1曲目>
ライブ録音。トランペットのTerence Blanchardが受賞。イケイケな激しい曲で迫力はあるのだが曲として良いかと言われれば、良い曲とまでは言えないレベル。
<アルバム>
Monterey Jazz Festival の50周年記念ライブ。10トラックだが3つはトークなので実質7曲。その内4曲がジャズ・ボーカル曲。全体的に推奨盤とはまでは言えなく、まあまあ程度。

第50回グラミー賞 2008年2月開催(2007年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Michael Brecker - Anagram
from Album [ Pilgrimage ] track 03
Michael Brecker - Pilgrimage 楽器:
Tenor Sax
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Michael Brecker
マイケル・ブレッカー
Pilgrimage
聖地への旅
2007WaRecords
Guitar-Pat Metheny, Piano-Herbie Hancock(1,5,8,9), Brad Mehldau(2,3,4,6,7), Bass-John Patitucci, Drums-Jack Dejohnette
<受賞の3曲目>
演奏テクニックに定評のある人気サックス奏者がオリジナル曲を演奏。ヘンテコなメロディの激しい曲で、めちゃくちゃな感じで、まったく良くない。
<アルバム>
サックス奏者。げんこつ適当にブンブン振り回しているようなサックス演奏。ノリは良い。全曲オリジナル曲。いまひとつ。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第49回グラミー賞 2007年2月開催(2006年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Michael Brecker - Some Skunk Funk
from Album [ Some Skunk Funk ] track 01
Randy Brecker with Michael Brecker - Some Skunk Funk 楽器:
Trumpet
 – Randy Brecker
Tenor Sax
 – Michael Brecker
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Randy Brecker with Michael Brecker
ランディ・ブレッカー・ウィズ・マイケル・ブレッカー
Some Skunk Funk
サム・スカンク・ファンク
2005BHM
Piano&Keyboard–Jim Beard, ElectricBass–Will Lee, Drums–Peter Erskine, Percussion–Marcio Doctor, & WDR Big Band
<受賞の1曲目>
ライブ録音。2人の昔のグループ Brecker Brothers の人気曲「Some Skunk Funk」をビック・バンドで演奏。大人数なので重厚で迫力が有る激しい曲。
<アルバム>
迫力ある演奏のライブ。トランペットとサックスのブレッカー兄弟がバックにビック・バンドを入れてノリノリに演奏。 フュージョンぽい曲もある。まあまあ。

第48回グラミー賞 2006年2月開催(2005年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Sonny Rollins - Why Was I Born
from Album [ Without a Song ] track 05
Sonny Rollins - Without a Song 楽器:
Tenor Sax
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Sonny Rollins
ソニー・ロリンズ
Without a Song
ウィザウト・ア・ソング(9.11コンサート)
(2001Recording)/2005ConcordMusicGroup
Trombone-Clifton Anderson, Piano-Stephen Scott, ElectricBass-Bob Cranshaw, Drums-Perry Wilson, Percussion-Kimati Dinizulu
<受賞の5曲目>
大サックス奏者のライブ録音で16分間の曲。明るくファンキーな曲で、各メンバーによる演奏に続き10分後くらいからソニー・ロリンズのソロになり、ノリノリのフレーズを繰り出す。
<アルバム>
出だしは録音悪いが単にマイクから遠かっただけという感じで2分ほどすると音も良くなる。やはり白眉は受賞の5曲目の「Why Was I Born」の後半でノリノリで観客も大喜び。まずまず。

第47回グラミー賞 2005年2月開催(2004年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Herbie Hancock - Speak Like A Child
from Album
Harvey Mason [ With All My Heart ] track 10
Harvey Mason - With All My Heart 楽器:
Drums
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Amazon.co.jp 国内盤
Harvey Mason
ハービー・メイスン
With All My Heart
ウィズ・オール・マイ・ハート
2003Videoarts
Piano-Cedar Walton(6), Herbie Hancock(10), Piano-Chick Corea(2), John Beasley(12), Bass-Ron Carter(1), etc
<受賞の10曲目>
10曲目でピアノ演奏する Herbie Hancock が受賞。Herbie Hancockの昔の手持ち曲で、バラード風からクールで硬質な演奏へと流れていく曲。
<アルバム>
ドラマー Harvey Masonがピアニストとベースに多数の有名ミュージシャンを迎えてスタンダード曲を中心にピアノトリオ演奏。ピアニストの個性などを楽しめる作品。まずまず。

第46回グラミー賞 2004年2月開催(2003年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Chick Corea - Matrix
from Album
[ Rendezvous In New York ] track 04
Chick Corea - Rendezvous In New York 楽器:
Piano
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Chick Corea
チック・コリア
Rendezvous In New York
ランデヴー・イン・ニューヨーク
2003Stretch
Vocal-Bobby McFerrin(1,2,3), Bass-Miroslav Vitous(4), Drums-Roy Haynes(4,5), Sax-Joshua Redman(5), Trumpet-Terence Blanchard(5), Vibraphone-Gary Burton(6), etc
<受賞の4曲目>
ライブ録音。疾走感あるクールなピアノ・トリオ曲で、良い感じの曲。後半のドラムとの掛け合いが絶妙。ただ、すごく良い曲かと言われれば名曲ではない。
<アルバム>
Disc2枚組のライブ盤。いろんなメンバー構成で多彩な曲を聴かせる。冒頭3曲はBobby McFerrinのスキャットとのデュオ。ごちゃごちゃと、てんこ盛りなアルバム。ほどほど程度。

第45回グラミー賞 2003年2月開催(2002年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Herbie Hancock - My Ship
from Album [ Directions in Music ] track 07
Herbie Hancock - Directions in Music 楽器:
Piano
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Herbie Hancock
/ Michael Brecker / Roy Hargrove
ハービー・ハンコック
/ マイケル・ブレッカー / ロイ・ハーグローヴ
Directions in Music: Live at Massey Hall
ディレクションズ・イン・ミュージック
2002Umvd Labels
Bass-John Patitucci, Drums-Brian Blade
<受賞の7曲目>
センチメンタルで静かなスタンダード曲のバラード。トランペット&サックスが主役だが後半にピアノのHerbie Hancockのソロがあり情感ある静かな演奏を聴かせる。
<アルバム>
ライブ盤。サックスとトランペットをフロントにMiles DavisとJohn Coltraneにちなんだ曲を中心にオリジナル曲も混じえながら演奏。推奨するほどではないが、まあまあ。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第44回グラミー賞 2002年2月開催(2001年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Michael Brecker - Chan's Song
from Album [ Nearness Of You ] track 01
Michael Brecker - Nearness Of You 楽器:
Tenor Sax
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Michael Brecker
マイケル・ブレッカー
Nearness Of You : The Ballad Book
ニアネス・オブ・ユー:ザ・バラード・ブック
2001Verve
Piano-Herbie Hancock, Bass-Charlie Haden, Guitar-Pat Metheny, Vocal-James Taylor(2,5), etc
<受賞の1曲目>
バラードのサックス曲。ピアノで参加のHerbie Hancockが昔、作曲した曲。センチメンタルで良いメロディの曲だが間が抜けたようなサックス演奏で、すごく良くはない。
<アルバム>
無軌道なオリジナル曲を演奏することの多いサックス奏者だが本作はスタンダード曲なども入れたバラード集。 やや間が抜けた感じもするが情感はあり聴きやすい。まずまず。
受賞曲プロモーション・ビデオ

第43回グラミー賞 2001年2月開催(2000年度作)
Best Improvised Jazz Solo

Pat Metheny - (Go) Get It
from Album [ Trio 99-00 ] track 01
Pat Metheny - Trio 99-00 楽器:
Guitar
Amazon.co.jp 輸入盤
Amazon.co.jp 国内盤
Pat Metheny
パット・メセニー
Trio 99-00
トリオ99-00
2000Warner
Bass-Larry Grenadier, Drums-Bill Stewart
<受賞の1曲目>
ギタリスト:Pat Methenyのオリジナル曲でギター、ベース、ドラムでのクールでノリの良い曲。それほど良い曲でもないし、演奏も硬質すぎる感じ。
<アルバム>
フュージョン系ギタリストのパット・メセニーがジャズ系の曲を中心に演奏したギター、ベース、ドラムのトリオ。オリジナル曲が多いので、それほど良くもなく、ほどほど程度。
受賞曲プロモーション・ビデオ
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